4chanの外人が言ってたけど
「ラピュタは違和感があってヨーロッパからすると見るに耐えない」らしい
鉱山と背景がイギリス
軍と機械がドイツ
生活観と気質がイタリア
日本人からすれば
サムライがカンフーで戦ってキムチを食べてる映画のように
ラピュタはヨーロッパ人には見えるんだろう
ついったーで多くの人をフォローして見たが、そこでは8割が日常をつぶやいていて、その中で「日常をいかに面白く人に伝えることができるか」という技術の格差が露呈していた。日常が面白いかどうかは何が起きたかではなくアウトプットの仕方で決まる。
実は、数十万年に及ぶ人類史(人類の定義によって長さは大幅に異なってくるが)の99%を占めていた狩猟採集時代の生活水準は、何と産業革命前の大半の農民の生活水準よりずっと良く、現代の先進国の水準により近かったというのが人類学の通説である。人類学と無縁な人は俄かに信じがたいであろう。これまで常識であった、人類は危険で不安定な狩猟採集生活から、その高い知能と努力によって安定的な農業生活を手に入れ、さらに産業革命で豊かな社会に達したという、直線的な進歩史観に真っ向から反する説だ。
しかし、欧州人の入植時代の文献として残っている米大陸や豪州の原住民の生活誌、最近まで細々と残っていた現代の狩猟採集民の人類学調査や、考古学的な様々な証拠から、狩猟採集民の方が、周辺の農耕民や遊牧民よりも栄養状態や体格が良く、より健康で平均寿命も長く、かつ精神的にも健全で、労働時間はずっと短くて余暇生活はより長く充実しているということが判明している。